当サイトは、妊活、産み分けに関する総合サイトです。
当サイトの管理者である、私、ユキは30才で結婚しました。
私は、すぐに子供が欲しいと思い、最初はすぐに赤ちゃんが出来ると思っていたんですが、なかなか出来ません。
厚生労働省の「我が国の人口動態」資料によると、第一子を生む平均年齢は30.7才だそうです。
出生順位別に母の平均年齢をみ
ると、平成27年は第1子は30.7歳、
第2子は32.5歳、第3子は33.5歳
となっており、昭和50年に比べ、
それぞれ5.0歳、4.5歳、3.2歳上
昇した。
父の平均年齢は、平成に入って
から一旦横ばいとなったが、近年は
再び上昇しており、27年は第1子
は32.7歳、第2子は34.4歳、第3
子は35.4歳となった。
2年間普通に夫婦生活をしていて子供が出来なければ、不妊と考えてよいでしょう。
私は、32才から妊活を本格的に始めました。
不妊治療には様々なものがあります。
保険が適用されるものは次の通りです。
保険適用されている不妊治療
①排卵誘発剤などの薬物療法、②卵管疎通障害に対する卵管通気法、
卵管形成術、③精管機能障害に対する精管形成術http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r985200000314vv-att/2r985200000314yg.pdf
これら以外に様々なサプリメントを試しました。
そして、待望の1人目を授かったのが37才、2人目を授かったのが39才です。
そんな私は、30代後半まで妊活7年で、妊活サプリメントを約20種類を実際に試しています。
特に効果があったのは以下の商品です。
オールインワンの妊活サプリメント、makana (マカナ) です。
東尾理子さんも使っていた葉酸サプリメント美的ヌーボプレミアムです。
ミトコンドリアの増殖サプリメントであるミトコリン。
無添加のオーガニックラブローション、ジョン&マリーです。使い方は。。。わかりますよね。
産み分けにはベイビーサポート。